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お茶と中国茶葉専門 お茶っぱ.com 中国茶の世界
中国茶の分類

中国茶の淹れ方
 中国茶の分類 
凍頂烏龍茶の水色祁門紅茶の水色プーアル茶の水色
白毫銀針の水色蒙頂黄牙の水色西湖龍井茶の水色

カメリア・シネンシス。。。ツバキ科の植物、これが中国茶の正体です。実は中国茶も日本茶も同じ植物からできています。 しかし、日本茶はすべて緑茶に属しますが、中国茶は加工方法、発酵の程度、そして水色から大きく分けて六つに分類されます。

緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶。。。これが基本になります。
写真の微妙な水色(すいしょく)の違いがおわかりいただけますか。発酵とは酸化させることです。茶葉はそれぞれ個性を持っているので同じ種類のお茶でも必ず同じ水色とは限りませんが、一般的にこの発酵度が高いほど水色も濃くなっていきます。

この他に花で作った、または茶葉に花の香りを移した花茶、まだ歴史の浅い茶葉を美しい形に作った工藝茶、そしてカメリア・シネンシス以外の薬草などから作られる薬用茶(よく知られているものでは甜茶、苦丁茶、杜仲茶など)もあります。

種類としては1000種類とも2000種類とも言われています。

  発酵度 工程 主な種類
緑茶 不発酵(0%) 殺青・釜で炒り発酵を止める
揉捻・揉み成型する
乾燥 ・温度を上げ、乾燥させる
西湖龍井茶
太平猴魁
洞庭碧螺春
白茶 微発酵(5%) 萎凋・葉を広げ、水分を蒸発させる
乾燥 ・乾燥させる
白毫銀針
白牡丹
黄茶 弱後発酵(5%) 殺青・加熱し発酵を止める
揉捻・揉んで成形する
初コウ・加熱し乾燥させる
悶黄・高温多湿の所で発酵させる
復コウ・もう一度乾燥させる
君山銀針
蒙頂黄芽
霍山黄針
青茶 半発酵(15〜75%) 萎凋・水分を蒸発させる
揺青・葉を揺すり、発酵を促進させる
発酵・空気に触れさせ発酵させる
殺青・加熱し発酵を止める
揉捻・揉んで成型する
乾燥 ・乾燥させる
文山包種茶
凍頂烏龍茶
安渓鉄観音
大紅袍
白鶏冠
東方美人
紅茶 完全発酵(100%) 萎凋・水分を蒸発させる
揉捻・揉んで発酵を促進させる
発酵・ほぐしながら十分に発酵させる
乾燥 ・温度を上げ発酵を止め乾燥させる
祁門紅茶
英徳紅茶
填紅
九曲紅梅
黒茶 後発酵(100%) 殺青・釜で炒り発酵を止める
揉捻・揉んで成形する
渥堆・微生物を繁殖させる
復揉・もう一度揉んで乾燥させる
乾燥 ・低温で乾燥させる
プーアル茶
プーアル七子餅茶
湖南黒茶
六堡茶
花茶   3種類に分けられます。
1.茶葉に花の香りを移したもの
2.茶葉に花を混ぜたもの
3.花を乾燥させたもの
茉莉花茶
桂花烏龍茶
メイ瑰茶
工藝茶   乾燥させた茶葉を丁寧に糸で縛り成形する。 千日紅仙桃
茶外茶   カメリア・シネンシス以外から作られるお茶 甜茶
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