お茶と中国茶葉専門 お茶っぱロゴ 2005年12月1日更新
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渇茶的時間 一緒にお茶を

久々の海外旅行に行ってきました。
子供の学校が休みだったので、この格安の時期を逃してなるものか
と行き先を探す。
子連れと言ったらリゾートね・・・・。
ハワイ、グアム、サイパン・・・。
行き先はグアムに決定。それでは1週間のバカンスの始まり、始まり・・・。

さて、今月は入荷したばかりの凍頂烏龍茶、そして梨山高山茶を飲みながらどうぞ・・・。

今回改めてグアムに行って思ったのだが、子連れで行くならハワイよりグアム、いいかも〜。何たって成田から3時間で着いてしまう。搭乗して、離陸して、飲み物を飲んで、食事して、トイレに行って・・・と一通り済ませたら、えっ? もうグアムだって! 子供が飽きる暇なく、大人がエコノミー症候群になる間もなく着陸だ。(すいません、これはエコノミークラス利用の我が家の場合です)時差だって1時間だから、朝成田を出たら、国内旅行感覚で昼には元気一杯ビーチで泳いでいられる。ハワイというと、4泊6日がスタンダードパターンだけど、グアムの場合、時差による無駄? がない分、3泊4日で行かれちゃう。短期の休みでも有効に行って帰ってこられる。それに島全部がDUTY FREEというのも、買い物好きにはたまらない。

今まで南の島と言ったらハワイと思っていた。グアムは以前1回だけ行ったことがあるが、仕事でしかも1泊だったため、これといって記憶がなかった。ごめんよ〜グアム。こんな身近にこんな良い場所があったのに気がつかなくて! 

今月は即席グアム親善大使として、年末年始、GW、普通の連休、グアムいいかも〜と思わず行ってみたくなるようなグアム旅行記? を書いてみたいと思います。グアムでの7日間。日記形式に綴っても面白くもないわけで・・・。心に残ったものを書きたいと思います。

★美しく悲しい伝説の残る恋人岬★

グアムの観光スポットの1つ、恋人岬。
タモン湾を見渡す絶景にそれはあります。何故、ここが恋人岬と呼ばれるようになり、またここを訪れたカップルが幸せになると言われているのか? ここには日本人にも人気のあるチャペルまであったりします。
この岬にはその昔、こんな恋愛悲話が残されています。

その昔、スペインがグアムを統治していた時代。チャモロ人の、それは美しく、慎ましい女性がおったそうな。彼女は皆の憧れの的じゃった。あるスペイン人の傲慢な総監が彼女を気に入り、彼女の父親に彼女との結婚を申しこんだそうじゃ。父親は娘とスペイン人総監との結婚に賛成したが、実は・・・その娘にはチャモロ人兵士の逞しく、優しい恋人がいたそうな。しかし、父に逆らうこともできずそれはそれは悩み悲しんでおった。

そんなある日、娘がチャモロ人兵士と逢瀬しているとき、スペイン人総監に見つかってしまった。怒った総監はスペイン人兵士を引き連れて二人を引きはなそうと追った。2人は逃げた。逃げて逃げて・・・そして、この岬まで追い詰められていったのじゃ。岬の上、追い詰められ行く手を失った2人は、このまま引き離されるならと、お互いの長く伸びた黒髪をしっかりとほどけないように結びつけ、まるでそこには2人しか存在していないかのように熱いくちづけを交わし、そしてその岬から飛び降りたという。

恋人岬には、その2人の逸話が版画絵のように描かれ、そして日本語でその伝説も書かれていた。

「ここを訪れる恋人は幸せになるという。ここの波は「幸せに〜幸せに〜」といつでも恋人たちを歓迎している」

みたいなことが書かれてた。
それを見ていたら号泣である。映画タイタニックのラストシーンを観ているような・・・愛する2人が結ばれないで死んでいってしまうって悲しくない?
でもって、私は本気で「なんてこのカップルってステキなの!」とまたまた涙がこみ上げてきたのですよ。

自分たちが悲しい結末を送ったとしたら、どうよ? 人間的に出来ていない私ならその執念やら未練をその地に残し、そこを幸せそうな顔して訪れるカップルを「うらめしや〜あんたらばっか幸せにはさせてなるものか〜」と、破局の道へ導きそうなもの。日本でもカップルで訪れるとそのカップルが必ず別れるとか言われる名所? あるけど、大抵幸せな結末を遂げられなかった悲恋の場所じゃない?

私だったらその波の音を「うらめしや〜うらめしや〜」と奏でそうなんだけど・・・。
それに比べ、この心美しいカップルは自分たちが成し遂げられなかった幸せを、「どうか私たちの代わりに皆さんは幸せになってね」と応援しているなんて! 何て人間ができた2人なの! 私は涙が止まりませんでした。

★グアムと言ったら横井さん! 行ってきました! 横井CAVE★

グアム島と言ったら、横井庄一さんでしょ? さて、横井さんが終戦後28年間隠れていた洞穴、とても興味がある。レンタカーを借りて行ってみることにした。
横井CAVEまで続くドライブでの道すがら、運転している家人に

ねぇねぇ、感動したよね。夏にやっていたドラマ。あのドラマを見て、今日その場所を訪れることができるなんて感激だわ

と話しかけると
あれは、小野田さん! 今から見に行くところは横井さん! 間違えないでよ!
「えっ? あのドラマは小野田さんだったんだ? 小野田さんは日本人の若者がキッカケとなって出てきたけど、じゃ横井さんはどうやって発見され、出てこられたの?」
「うーーーん、知らない・・・。調べてくればよかったな」

さて、地図を見ると横井さんが発見されたジャングルまでの道は近年舗装され、行きやすくなったと書いてあった。それでも、舗装された道は狭く、かなり長いこと両側草だらけの道を進んで行かないとならない。農道といった感じの道だ。
「こんな平坦な農道みたいな道の先にジャングルがあるってわけ?」想像もつかない。

観光地化された横井CAVEに到着。
ちゃんと大型駐車場もある。驚いたのは、到着して、車を降りるなり、養豚場のような動物園のような動物の強烈な匂いがしたことだ。

すぐにその原因がわかった。大小様々な大きさの豚ちゃんが我々を歓迎? 豚が放し飼いされているのだ。料金を払う受付には「大人30ドル」と手書きの文字で書かれている。しかし、その下には本来の彫られた文字で大人13ドルと書かれているのが残っている。いつの間にか倍以上の値段に跳ね上がっているようだ。しかし、料金を上げるのはいいのだが、精神衛生上せめて昔の13ドルの文字は見えないように工夫して欲しいなというのが率直な貧乏人の感想。その受付のところに、小袋に入った餌が置いてあって日本語で「お腹が空いてます僕たちに餌をちょうだい」みたいなことが札に書かれてあった。娘が「豚に餌をあげたい!」と言ったので1ドルでそれを1つ買った。その餌を手に取ると、どこからともなくドカドカドカドカ・・・・とすごい地響きが鳴り響き、大量の豚が娘目掛けて押し寄せてきた。

普段動物園のペットZOOで優雅に餌やりしかしたことのない娘は大いに慄き、ギャーギャー悲鳴を上げながら、走り回る。しかし、餌袋を手に走り回るから、豚君たちは「じらすんじゃないよ」と言いたげに「早くくれ〜」と娘を追いかけ回す。勇敢な母は「その餌袋を貸しなさい」と娘の手から奪い、ざっと地面に散らすと、豚君たちはすごい勢いでその餌をぱくつき、もう娘には関心がないと言った感じだった。

横井CAVEと豚・・・何の関係があるというのだ?

入口をくぐると、年配のおじさんが歩み寄ってきて、「さぁさぁ写真を撮りますから、そこに立って!」と横井さんが洞穴に入っていた説明の図の前に我々を立たせ、我々のカメラで撮ってくれた。普通、観光地って、到着するなる専属のカメラマンが登場して、勝手に写真を撮ってくれ、帰りの時、1枚10ドルくらいで買わされるものなんだけど、ここのおじさんは実に良心的だ。
私が見たところおじさんは韓国人っぽかった。多少訛りのある日本語で話しかけてくれる。
「あの・・・横井さんはどうやって見つかったんですか?」と私が聞くと流暢な日本語で説明してくれた。

「ここはその昔、ほとんど人が住んでませんでした。住人は皆顔見知りでした。ところがある日、子供5人がジャングルで遊んでいると見たこともない人を見た! お化けだ! と騒ぎ出したのです。それを聞いた大人たちが、子供のいうことだが、でも5人が5人見たというなら信憑性がある・・・ということで、子供たちがお化けが出たと言ったところを見に行って・・・それで横井さんは見つかったそうです」

そしておじさんは話を続けた。
「その横井さんの発見によって、今のグアム島の発展があることを知ってますか? それまでグアムはジャングルと海のある名もない島だったんですよ。それが、グアムで日本人兵士が見つかった! と日本で報道され、グアム島ってどこだ? と日本人が注目するようになった。そして、日本人観光客がグアム島を見に来るようになり、日本のホテルが建設され・・・今の観光地としてのグアム島があるんですよ。横井さんあっての今のグアム島なんですよ」

へぇーーへぇーーーへぇーーーー!!

おじさんの話を聞き、何だか更に横井さんへ対する興味も増した。おじさんにお礼を言って、入口をくぐった。
出るとケーブルカー乗り場と、豚に続いて「何で、ここに?」といったような「お化け屋敷」と書かれた建物、そしてもう朽ち果てた遊園地の乗り物(ブランコ、機関車)と子供用プールが寂しげにあった。横井さんとお化け屋敷とブランコと機関車と子供用プール・・・・。恐らく以前ここを一大観光地にしようという計画があったのかもしれない。でもね・・・こんなジャングルの奥地で誰がプールに入るというのだ? 観光客が泊まっているタモン市街の観光ホテルには目の前に真っ青なビーチが広がり、大きなプールが常備されているというのに・・・。何故かしんみりしてしまった。

いよいよロープウェイに乗って、ジャングルに降りていく。ロープウェイから見下ろす風景はジャングルそのもので、うっそうとしている。
ロープウェイを降りたところで、タロフォフォの滝というのがあるんだけど、そこを通らないと横井さんのいた洞窟には辿りつけない。だけど、何これ? 私しゃ渡れないじゃないの! 先月のエッセイで書いたが、私の最も苦手とする蝶、黒い蝶が、冗談ではなく30匹くらい狭い道を飛び交っているのだ。ここは蝶のメッカ? というくらいウジャウジャ。パニックを起こした私は、先に歩き出した家人と娘に
「もー私はここから先には進めないから、1人ロープウェイに乗って待っているから! あなたたちはゆっくり見てきて頂戴!」と半泣き状態でそう言い、ロープウェイ乗り場に戻ろうとした。
「ねぇねぇ! それじゃ来た意味ないじゃん! あなたは目を瞑っていていいから、俺たちが手を引っ張ってってあげるから」

私は座頭一状態で家人と娘に手を繋がれながら、斜面になった細道を降りていく。あんなに沢山飛んでいたんだもん、もしかしたら今私の頭の上に止まっている蝶だっていないことないよね・・・なんて考えると発狂したくなる。ダメダメ私だってここまで来たんだもん、横井さんの洞穴見てみたいわよ! 頭の中を真っ白にする。しかし、まったく見えないというのも不安なので、下を向きながらちょっと薄目で覗いてみる。ぎゃーーー黒くてヒラヒラしたのが、目の前をフワ〜フワ〜してるじゃん! ゾーーーーッ!

「横井さん、横井さんあなたはよく28年間もこんな蝶が沢山いるこのジャングルで頑張っていらっしゃいました」横井さんに益々尊敬の念を送ったのでありました。
蝶の危険地帯をなんとか通り抜けると、いよいよ横井さんのいる洞穴へ続く道が始まる。歩くと15分ほどで着くという。しかし、その横にオンボロだけどトロッコがあり、1人1ドルと書いてある。躊躇うことなくトロッコに乗ることに。だって、ここまでの間、すでに娘3箇所、私2箇所蚊に刺されており、その痒さッたら半端じゃないのだ。そこで働いている従業員の傍らには超ドデカ虫避けスプレーが置いてあるのを見るだけで、ここが蝶のメッカだけではなく、蚊のメッカであることも物語っているだろう。15分歩いていく間に、どれだけ蚊に刺されるかわからない。これはトロッコに乗って行った方が賢明だ。

歩いたほうが速い? と言ったような音だけはすごいトロッコに乗ってジャングルを進んで行った。やはり蚊は容赦なく襲ってきたが、両手が空いているので、常に手を振り回し蚊に刺されないように用心に努めた。
なんとか到着。
タロフォフォ川のすぐ岸辺に横井さんの洞窟はあった。蚊は勿論、足元にはササーーーーっとトカゲが何匹も通り過ぎる。
それにしても横井さん、すごい忍耐力、生命力だ。ここで28年間も過ごしてきたのだ。のちに横井さんは「敵に見つからないように独り言も禁止し、28年間熟睡することもなかった」と語ったが、その精神的ストレスと言ったら、私なんかには想像さえできない。
28年間の潜伏生活を終え、日本に帰国された横井さんは、第一声「恥ずかしながら生き長らえて、帰って参りました」と言ったそうだが、横井さんにとっての終戦はあまりにも長かったように思う。

★熱い血が騒ぐ! 大好き! ポリネシアンダンスショー★

「ねぇねぇいつポリネシアンダンスショー見る?」
グアム初日、早くも家人にスケジュールお伺いを立てると家人は呆れて
「はぁ? 今回見るつもりはないよ! だってハワイでも見たし、もー何回見ればいいの? もーいいじゃん!」
えーーーーー!

以前にも書いたが、私はポリネシアンダンスショーが大好き。ハワイに行ったら必ず見て、その他にもフィジー、ニュージーランドでも欠かさず見てきた。大好きなのは勿論男性の踊る、逞しく迫力のあるダンスね。
帰国3日前の夕方。散々家人を説得して、ホテルのツアーディスクに申し込みに行った。
「明後日、予約したいんですが・・・」帰国前夜のポリネシアンダンスショーなんていいじゃない? と。するとその日は団体のお客様で一杯で席が取れないと言われた。「じゃ明日・・・」カチャカチャ「すいません。明日も予約が一杯で・・・」えーーーーーーーー!

ポリネシアンの国にきて、ポリネシアンダンスショー見ないで帰るなんて! ディズニーランドに来て、ミッキーマウス見ないで帰るようなもんじゃない! 私にとっては!
「じゃ今日は?」「あっ・・・聞いてみますね。でも、もう始まってしまってると思うんですが・・・」「構わないので調べてください!」
耳を澄ませば、遠くからポリネシアンダンスの勇ましい曲が微かに聞こえてくる・・・。焦る!
「今日は充分にお席があるそうです。今から行きますか?」「は、ハイ!」私を先頭に足元から煙を出して、ホテルのエントランスに走った。このホテルは巡回シャトルが走っていて、我々はそのシャトルバスに乗ってポリネシアンショーがやっているレストランに行かないとならない。息を切らしシャトルに乗った我々にとてものんびりと構えた運転手さんに、私は唾を飛ばす勢いで言った。
「早くレストランに行って頂戴! ほら、もう音楽流れちゃってるし! 早く早く!」
「おーあのポリネシアンショー に行くんだ。うちのホテルのショーは他のショーとは比べ物にならないくらいエキサイティングなショーだよ! いいよ〜あれは」
「だったら早く!」ポリネシアンショーを前に理性を押さえきれない私。恐らく私にとってポリネシアンダンスショーの逞しいお兄さんは世のおばさまのヨン様以上の存在なのだ。

会場に着くと、早くも宴たけなわって感じで、会場から選ばれた観光客がステージにあげられ、逞しい肉体のお兄さんと腰をフリフリ踊っている。キーーーーー! 「皆私よりおばちゃんじゃない! でもって皆腰の振りが全然甘いのよね!」早くもジェラシ〜。
一通り踊り終わり、「NEXT〜」と次の人を会場から探し出そうとしている、お願いヨン様私を選んでーと願いっているとき、娘が言った。「ママトイレ〜我慢できない」もーーーーここはアメリカだ。日本なら「パパに連れて行ってもらって!」で済まされるが、ここは一応アメリカ。子供1人でトイレに行かせるのも批難されそうだし、父親といえども男・・・アメリカはこーゆーところ厳しいじゃない?

もーーーーーなんでこんなときに!」マジ切れである。トイレの個室で待っているときも娘に「早くしてよ! まだ? 長くない?」
「ごめーーん、ママ、うんち出そうなんんだけど、出ないの。もう少し待ってて〜」
「もーー出ないなら無理して出さなくてもいいから! 早くしてよ!」私がトイレでそう怒鳴っていると、さっき私のヨン様と踊ってきた日本人のおばちゃんが「まぁなんて母親でしょうね・・・」という呆れた目で私を見ていた。
急いで娘を引きずるようにトイレから会場に戻ったが、時すでに遅く新たなメンバーが選出され、私のヨン様とステージの上で踊っている。もーーーーー! 娘は怯え、家人はテーブルの上で焼肉を焼くのに忙しい。
すっかり怯えた娘を前に家人が言った。

あんたさ、男のストリップショーが単なる好きなだけなんじゃないの? それって単にいやらしい根性丸出しってことなんじゃないの?

「ち、ちがうわよ! 私はこの男が本来持った勇ましさ、逞しさ、力強い踊りがすきなの! Hな親父が若いねーちゃんの裸踊り見て喜んでいるのとわけが違うのよ! もっとスピリチュアルなものなのよ

そのショーはテーブルでBBQをしながら、ショーを見るというものなんだけど、男性ダンサー登場中はもうダンスに釘つけでどんなに美味しそうな肉を目の前に出されても手をつけられない。私の取り皿には家人がせっせと焼いた肉がてんこ盛りになっている。でも、女性ダンサーの可憐でしなやかな踊りになると、急に興味を失い私の肉食べタイムというわけだ。
楽しかったショーも終わり、ダンサーが各テーブルを回り、握手や記念撮影をしていくんだけど、我々のテーブルにヨン様が現れた。

「さぁさぁ写真でも一緒に撮ってもらいなさい!」娘をダシにちゃっかり自分も納まる。
ヨン様は娘に「昨日、ホテルのシャトルバスで隣同士だったね」とウインクした。「あーーーー」すぐに気がつく娘。「こうして会えて嬉しいね」ヨン様は娘にとても優しくそう言った。ハテ? 昨日のシャトルバスで一緒だった? 昨日・・・隣には浅黒い大して冴えない男性が乗っていただけだけど・・・記憶にないわ。人違いじゃない?
こーゆー時は英語のわからない娘は都合がいい! 「娘がステージに上がってあなたと是非踊りたいと言っていたのに・・・」「オーそれは残念」「次回来たときは是非是非一緒に踊ってくださいね(私と)」「もちろん! 」またも娘をダシに母は強引に約束させる。

ダンサーたちが去り、その後、我々はまだ会場に残り、デザートを食べていたのだけど、その時、1人の男性が我々の席を通り過ぎようとした。家人と娘が私に言った。
「ほら、ママのカッコいいと言っていたお兄さんじゃない。一緒に写真撮ってもらえば?」えっ? 見ると、そこにはジーンズにTシャツ姿の浅黒い長髪の大して冴えない男性が立っていた。えっ? 誰この人? 「ほら! さっきのダンサーのお兄さんが着替えてきたんだよ」えっ? よーく見るとそこには「あぁ、昨日ホテルのシャトルバスで一緒だった!」お兄さんが立っていた。ってことは? えっ? 彼はさっきまでの私のヨン様ってこと?
早くもカメラを構える家人に「ごめん・・・いいや・・・写真はいいわ・・・」と断る私。
やっぱり私は家人の言うとおり、ただ男性ストリップショーが好きな単なるスケベな女ってこと? うーーーーん、考えさせられる彼の私服姿。グアムから帰って、上半身裸のヨン様と写した写真を現像して見たら、そこには鼻の下をだら〜んと伸ばし、ニヤニヤした超スケベそうな私の顔が映っていた。それはHなオヤジが若いねーちゃんの裸踊り見て喜んでいる顔と大差なかった・・・・。

 

注釈  凍頂烏龍茶 梨山高山茶 
ここが恋人岬
そう、美しい神話が残る岬
二人は髪を結び合い身を投げた
そしていつまでも幸せを祈っている
2人ともとても美化している
そう、私たちの愛も永遠よ
女、ちょっと心変わり
トカゲの尻尾か、それともカツラ??
愛のサスペンス劇場
あんたなに人?
そう、これが現実
美しい2人の像
放し飼いのぶた
ここが横井ケイブ
たくましい〜
素敵〜
うん?だれ??
ビーチの恋、ゲレンデの恋、そして腰ミノの恋、全てはかない
さて実物の彼はいかに・・・↓
そんなにかっこいいか???
クマも日光浴

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