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林先生の四季春
 
【林先生の四季春】
お待たせしました。
2004年見事四季春優良茶比賽で「頭等奨」を受賞した
林先生の作った四季春。2005年の新茶が入荷しました。
 

昨年ご紹介し、完売しました林先生の四季春。今年の入荷を心待ちにされていた多くの皆様、お待たせしました。今年も優しい春の陽だまりのような四季春が届きましたよ。

林文経先生この四季春は青心烏龍種と武夷種と掛け合わせて誕生させた改良種、四季春種という茶樹から作られます。

歴史はまだ浅い改良種ですが、四季春は成長が早く、また環境にも強いことから現在は台湾の各地で栽培されています。

今回ご紹介するのは「四季春」でも茶師林文経先生が育て、作った「四季春」です。林文経先生は台湾で十大傑出農民にも選ばれたことがあり、また有機栽培にこだわってお茶作りをされています。

四季春は成長が早く、一年中採茶できる茶樹ですが、あえて春と秋の2度だけにしています。林先生曰く、夏の強し日差しを受けた茶葉はどうしても渋み、苦味が多すぎて、理想とする味がでないと言うのです。

では、春の茶摘が終わり、間が開いて秋に摘むと、その間成長を続けた茶葉はどうなるのでしょう?ふと思い林先生に尋ねてみました。すると返ってきた答えは、「秋の茶摘の1ヶ月前に一度茶摘をする。そして、1ヵ月伸びたところで茶摘をし、製茶するんだよ」

四季春そんなこだわりを持って作られた林先生の「四季春」はまるで春の生まれたての緑をそのままお茶にしたような、きれいな緑色をしています。

お湯を注ぐとふんわりとくちなしのような優しい花香と少し甘い果実の香り。口にすると少しの酸味、コクのある味わい。そしてなんともいえないバランスの良い甘みと渋み。本当にこれが青茶なのかと驚きさえ湧いてくるような爽やかさです。水色も春の陽だまりを思わせるようなあわい黄色です。
四季春

一足早く、今年は2月29日に製茶しました。
今年の台湾の天候はいつもと違い、3月に入って雪や霜が降りました。そのため、新芽にも影響が・・・。霜が降りる前の生まれたての新芽を使って優しく愛情を込めて作ったお茶です。

昨年の2004年、林先生の四季春は四季春優良茶比賽でみごと「頭等奨」を受賞
優良茶比賽とは各茶師が精魂込めて作ったお茶の品評会です。そこで林文経先生のこのお茶が見事銀賞に輝きました。

今年の出来も上々です。すっきりとスマートでいて優しい味にできあがりました。
今年の入荷はいつですかと言うお問い合わせを一番多くいただいたのもこの四季春でした。
気候の影響で例年よりも生産量が少なくなってしまった お茶ですのでお早めにどうぞ。

◆青茶の淹れ方

青茶に適した茶具
蓋碗、茶壺、

茶壺(ティーポット、急須)での淹れ方

  1. 茶壺にお湯を入れ温める
  2. 茶壷に茶葉を入れ、熱湯(95℃〜100℃)を勢いよく注ぐ。
  3. 蓋をしてその上から熱湯をかけ1分〜1分半茶葉が開くまで待つ。
  4. 茶壷のお茶を茶海にあけ、茶海から聞香杯に分ける。
  5. 聞香杯から品茗杯に移す。
  6. 聞香杯の香を聞き、品茗杯で味わう。
◆発送、送料について
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