花見といったら春ですが、いつでも楽しめる花があります。そう、工芸茶のお花です。 工芸茶は中国茶ならではのお茶。歴史はまだ浅く、20年ほど前から作られるようになりました。 茶葉を一つずつ束ねて糸でくくり丸い形にしていきます。その茶葉の中には小さなお花が埋め込まれています。 この丸いかわいい形のお茶を一粒グラスに入れてお湯を注ぐとどうでしょう。 徐々に茶葉が開き、そして中からお花が顔を出すのです。
お友達のおもてなしに、そしてちょっと気分を変えたいときに、中国茶ならではの工芸茶はいかがでしょう。
左の茶葉、何の形に見えますか?マーガレットのお花のよう?それとも麦藁帽子?そんな形の茶葉の中から3連の菊の花が浮かんできます。
貝殻の形の茶葉が開くと、中から出てくるのは菊の花。その菊を小さな梅の蕾が取り囲みます。決して派手な花ではないけれど、可憐で可愛い花たちです。
華やかな錦上添花の花。この工芸茶をもっと気軽に楽しみたい方のために錦上添花(1級)をご用意しました。祁門紅茶と同じ茶葉を使って発酵させずに緑茶のままで仕上げました。 緑茶にほんのりした菊の香りがマッチしています。菊には炎症を抑える作用や、目の充血、疲れなどにも効果的と言われています。勉強で、オフィスワークで疲れたときにどうぞ。
桃の形の茶葉の中に隠れているのは紅い千日紅の花。
千日間も色あせないことから花言葉は「永遠の愛」。グラスの中で咲く花とほんのり香るジャスミンの香り。ゆったりとした気分にしてくれるいっぱいです。
工芸茶というと、緑茶ばかり。そんな中、世界三大紅茶のひとつ、祁門紅茶の茶葉を使い丁寧に作ったのがこの紅牡丹です。開いた茶葉はまさに幾重にも重なる牡丹の花のよう。オレンジ色に見える茶葉は白毫です。たくさんの産毛がキラキラと漂います。
この工芸茶の形。かわいいでしょ?マッシュルームの形をしているんです。お湯を注ぐとゆっくりと茶葉が開き、徐々にオレンジ色の百合の花が開くはじめ、そしてその中から小さな小さな桂花(キンモクセイ)の花が浮いてきます。華やかの百合の花と、優しいキンモクセイの香りと共に召し上がれ。
今回初めてご紹介するこの金葫蘆。どんぐりのような茶葉が開くと紅い千日紅と鮮やかな千寿菊が表れます。二つの花がまるで一つの花のよう。見た目が大変ゴージャスな工芸茶ですが、香りはほんのりとジャスミン。是非お試し下さい。
いろいろな種類の工芸茶を楽しみたい。ちょっと欲張りなあなたのために工芸茶いろいろセットをご用意しました。中に入っているお茶は5種類。全て違う種類です。錦上添花、紅牡丹、千日紅仙桃、黄頂仙桃、金葫蘆(単花)
◆工芸茶に適した茶具◆ ガラスの急須、ガラスのグラス
◆グラスでの淹れ方◆